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「好印象な挨拶」4つのポイントとトレーニング方法

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好印象な挨拶
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こんにちは、好印象&チアーアップアドバイザーの三浦真弥です。

「挨拶」という言葉は普通に使われてますが、元々禅宗のお坊さん達が使っていた言葉だったとうことをご存知でした?!

「挨」は押すや開く打つ、などの意味があり、「拶」は近くという意味があります。

茶道でも「一挨一拶いちあいいちさつ」と言って、基本精神となっています。

なんか深そうですね。

 

挨拶をした時、必ず何かの印象を相手に与えます。

・明るい人だな。

・今日は機嫌が悪そう。

・すごく話してみたい。

などなど、挨拶のほんの数秒の間にその人を決定付けています。

どうせなら、好印象を残せる挨拶がしたいですね。

ここでは、好印象な挨拶とはどういうものなのか、そしてその為にはどのようなトレーニングをしたらいいのかを書いてあります。

三浦真弥

 

こちらの記事から学べること

学べること

・好印象な挨拶とはどういう挨拶なのか明確に分かる。

・具体的に好印象な笑顔が作れるようになる。

・印象の伝わり方が判る。

・好印象な挨拶をマスターするためのトレーニング法が分かる。

・意識的に相手の洗剤意識にアプローチ出来るようになる。

 

 

好印象を与える挨拶4つのポイント

ポイント

好印象を与える挨拶はこの4つがポイントです。

1、先手必勝

2、笑顔、表情

3、声、トーンとボリューム

4、姿勢、背筋を伸ばす

この4つが大切になります。

 

1、先手必勝とは

挨拶に勝敗はありませんが、好印象を与えたいのであれば、先にすることが大切です。

「挨拶」という言葉は、禅宗から来ていると話しましたが、この漢字の意味ってご存知でしょうか?!

「挨」は【押す、打つ、開く】というような意味があります。

「拶」は【近く、進む】という意味があります。

 

元々は、お坊さん同士が会った最初に「問答」をしてお互いの力量を測ったそうです。

それが、挨拶だったんですね。

 

では、現代ではどう解釈すべきかというと、挨拶の漢字の意味から私はこう教えております。

挨拶は自分から心を開き、相手の心に近付いていく行為」ということです。

ということで、「自分から心を開く」ということもあり、先手が大切ということです。

 

 

2、笑顔、表情

挨拶を受けた時に印象も受け取ります。

では、印象は何を見て伝わるのでしょうか?!

そうですね、表情になります。

顔色が曇るとか、顔色がいいとか表情は「色」という無形のモノで表現されますが、はっきりと存在します。

 

なので、好印象なイメージを与えたいのであれば表情はとても大切です。

どのような表情がいいのかといえば、「笑顔」ですね。

しかし、この笑顔って人によって違ったりします。

笑顔で挨拶しているのに、先輩などから「笑顔で挨拶した方がいいよ」などとアドバイスを受けてしまったりしませんか?!

自分なりの笑顔ではなく、ここでは笑顔の条件をハッキリして、その条件に合う笑顔を作って下さい。

目指す笑顔は「パーフェクトスマイル」です。

 

パーフェクトスマイルの条件

・目が三日月型になっている。

・表情筋が上がっている。

・スマイルラインが出ている。

※スマイルラインとは、上の歯が8〜10本見えている状態です。上の歯が見えると白いラインが出来ます。これをスマイルラインといいます。

 

パーフェクトスマイルではない笑顔だと何が起こるかというと、次の写真を見て下さい。

笑顔

写真の女性はマスクをしているとして、どのような表情をしているか分かりますか?!

真顔なのか、笑顔なのかちょっと判断が付かないと思います。

笑顔

こちらの写真を見れば、笑顔なんだなということが判ります。

こちらの女性の笑顔はパーフェクトスマイルの条件を満たしていないことが判ります。

目が三日月型になっていないと、目が笑っていないということになり、もしかすると目が原因で、笑顔に見られていないかもしれませんね。

 

ではパーフェクトスマイルの写真をお見せしますね。

パーフェクトスマイル

こちらは、たとえマスクをしていたとしても笑顔だと判ります。

とても元気をもらえそうな表情だと思いませんか?!

パーフェクトスマイル

マスクを外した状態です。

まさに、パーフェクトスマイルの条件を満たした笑顔と言えます。

・目が三日月型。

・表情筋が上がっている。

・スマイルラインが出ている。

これら3つの条件を満たすことで、このような魅力的な笑顔を作ることが出来ます。

病院や歯科医院などではマスクをすると思うので、目が特に重要になりますね。

 

 

3、声、トーンとボリュームとは

声については、「メラビアンの法則」をご存知でしたら、とても大切ということが理解できると思います。

メラビアンの法則

感情が入る会話ではその内容は聴覚からの情報38%、視覚からの情報55%、話しの内容7%で決まる。

メラビアンの法則

メラビアンの法則から聴覚からの情報、つまり声のトーンやボリュームがとても重要です。

人は声に感情を乗せております。

いいことがあると、声のトーンは自ずと上がります。

想像してみて下さい、記念日にサプライズでプレゼントをもらったとしたら「ありがとう⤴︎」と声のトーンが上がっているはずです。

でも、「何でいつもそうなんだよ」など注意をされると「仕方ないでしょ⤵︎」と声も下がり、ついでにテンションも下がります。

 

挨拶をする時に大切なのは、「高いトーンの声を出す」ということです。

嬉しい時に出す声のトーンを再現するわけですね。

 

それが、注意された時のような低い声のトーンを再現してしまうと、挨拶した時に「何かあったのかな・・・」という印象を与えてしまいます。

メラビアンの法則はこのように活用して下さい。

 

4、姿勢、背筋を伸ばすとは

姿勢を正すということも、「メラビアンの法則」を知っていたら重要だなということに気付きますね。

姿勢などは見た目になります。

話す内容は視覚から38%ものウェイトで判断されます。

挨拶も同じで、見た目にもスッキリしていて、声もいいと「この人と話してみたい!」などとても好感を抱きます。

 

また、姿勢が悪いといい声も出しにくくなります。

挨拶をする時に、背筋をスッと伸ばして胸筋を開くことを意識して下さい。

 

 

印象はどう伝わるのか

伝わる

好印象な挨拶をするために、「先手必勝」「笑顔」「」「姿勢」という4つを書きました。

これによって何がどう伝わるのでしょうか?!

メラビアンの法則をもう少し詳しく説明しますね。

ここでは、印象の伝わり方について書きたいと思います。

 

「笑顔」「声」「姿勢」というものは相手にどう処理されているのでしょうか?!

これは「無意識」に判断されているということです。

 

無意識に判断されるというのは感情で処理されます。

買い物をする時などの思考パターンとは違うということです。

買い物をする時に、食材を買おうと思ったら食材を買いますね。

決して、食材を買いに言ってテレビなど買うことはないと思います。

買い物をする時は、ちゃんと考えて「今日の夕食はハンバーグだから挽き肉を買おう」と考えて買い物をします。

 

ところが、印象の場合は「この人、笑顔で声もいいから好印象を持とう」とは考えないですね。

その時に伝わってきた情報をダイレクトに感情が受け取ります。

「その時に伝わってきた情報」とは聴覚、視覚からの情報が93%だということが、メラビアンの法則から判ります。

つまり、印象は聴覚、視覚から93%判断されるということです。

 

この、聴覚、視覚の印象を上げるために4つのポイントが存在します。

ぜひ、実践して頂き挨拶しただけで相手をファンにする印象力を付けて下さいね。

 

 

挨拶は潜在意識に届く

 

ここから先は「挨拶」についてより理解を深めるためにちょっと難しい話しをします。

そういうのいいから、トレーニング方法しりたいという方は飛ばして下さいね。

トレーニング方法はこちらへ

 

印象は「無意識」に判断されると話しましたが、「無意識」の正体は「潜在意識」になります。

 

この「潜在意識」はとても強力です。

潜在意識と顕在意識を比べるとその差が歴然なのが判ります。

 

例えば顕在意識が1秒間に処理できる情報量をビットで表すとします。

すると、健在意識は「1秒で20bit」前後と言われております。

潜在意識は1秒間に実に「1100万bit」処理できると言われております。

これは顕在意識の55万倍!比率にすると4:96となります。

 

余談ですが「人は潜在意識通りに生きている」とも言われております。

この潜在意識に、挨拶が届いてしまい印象として残るわけですね。

 

ちなみに潜在意識は今だ未知の領域で分からないことが沢山あります。

その中でも、どうも人は過去世があり、この潜在意識にその膨大なスキルや智恵が、蓄積されているようだとも言われております。

 

そのような潜在意識が、人の印象を一瞬にして判断しています

その判断のスピードは0.5秒と3年ぐらい前には言われておりましたが、最近の研究では0.3秒という学者も出てきております。

 

1秒間に1100万ビットの処理能力をもつ潜在意識意識であれば、そのぐらいの時間があれば十分なのかもしれませんね。

 

潜在意識に一度インプットされました情報は、なかなか書き換えることができません

例えば、小さい時のネガティブな経験がトラウマとなり大人になっても引きずることってありませんか?!

可愛いと思って撫でようとした犬に噛まれてしまい、その経験から犬が嫌いになってしまったり、学校で人前で話した時に恥をかいてしまい、それがきっかけで人前で話すのが嫌になったり、というようなことはこの潜在意識が拒否してしまい、トラウマとなります。

 

このようなことから挨拶で好印象を残すのはとても大切なことだと判ります。

印象というものは「人の無意識の領域」つまり「潜在意識で認識される」ということを覚えておきましょう。

 

 

笑顔は周りも幸せにするミラーニューロン効果とは

鏡と自分

笑顔での挨拶でメラビアンの法則が出てきましたが、「ミラーニューロン効果」という現象もあるので紹介します。

 

ミラーニューロン効果を簡単に言うと、「自分の表情が、鏡のように相手に映し出される」ということです。

自分が笑顔で接して来ると「何か楽しそうだ」ということが伝わります。

そして、相手も楽しい気持ちになります

 

不機嫌で、怒ってばかりいる人と接していると、自分も不快な気持ちになったりしますね。

好印象を与える笑顔の挨拶は、ミラーニューロン効果を考えた時にも大切だということが判ります。

 

 

パーフェクトスマイルのトレーニングの仕方

パーフェクトスマイル

パーフェクトスマイルのおさらいをしましょう。

・目が三日月型になってい

・表情筋が上がっている

・スマイルラインが出ている

以上の状態がパーフェクトスマイルでしたね。

これらは顔の筋肉によって作られます。

なので顔の筋トレが必要になります。

では顔の筋肉を見ていきましょう。

顔の筋肉

写真のように表情筋と言われる筋肉や眼輪筋、皺眉筋などがあります。

これらをトレーニングしていくことにより、洗練されたパーフェクトスマイルを作ることができます。

 

ここでは、トレーニング方法を簡単に説明します。

とても簡単で毎日続けられるのでぜひチャレンジしてみて下さい。

 

用意するもの

・鏡

・割り箸など口にくわえられる長いもの

 

トレーニング方法

表情筋トレーニング【その1

1、鏡の前で奥歯で割り箸をくわえます。

2、その状態30秒キープ。

310秒休憩し12を繰り返す。

表情筋がだるくなったらやめます。

 

表情筋トレーニング【その2

1、鏡の前でパーフェクトスマイルを作ります。

2、表情筋を上げながら「い」「え」と交互に発音します。

このトレーニングは表情筋を限界まで上げることが大切です。

そして、表情筋の上げ下げを意識して「い」と「え」を発音します。

 

眼輪筋トレーニング【その1

準備・・・口を軽くあけて舌を少し出します。これは力を抜くためです。

1、鏡の前で下のまぶたを上下させます。

21を繰り返す。

三日月型の目を作るために下まぶたの動きがとても大切です。

普段意識して動かすことがないので、意識して動かせるようになれば十分です。

 

眼輪筋トレーニング【その2

準備・・・口を軽くあけて舌を少し出します。これは力を抜くためです。

1、左右交互にウィンクをします。

21を繰り返す。

上のまぶただけを動かすイメージで意識的にまぶたを動かせるようにするトレーニングになります。

 

皺眉筋

しゅうびきん

トレーニング

1、眉毛に人差し指、中指、薬指の3本の指を添えます。

2、眉毛を上下させます。この時に3本の指で抵抗を与えます。

312を繰り返す。

皺眉筋

しゅうびきん

は使ってないと凝っている場合があます。

その時はマッサージから始めましょう。

マッサージは凝りをほぐす感じで、指で眉毛を挟んでマッサージしてみて下さい。

マッサージをしてみて痛いようでしたら、相当凝ってます。

 

パーフェクトスマイルを作るためのトレーニング方法は、図解入りでとても詳しく書いた記事があます。

こちらの記事を読んで頂くことでより理解が深まります。

▼▼▼

 

表情筋などを鍛えるとどうなるか、とか表情筋の鍛え方については詳しく別のページで紹介しておりますので是非そちらを参照して下さい。

 

 

声は腹筋と唇ブルブル「リップロール」で鍛えよう。

声のトレーニング

お腹から声を出す」には腹筋が必要です。

日頃腹筋を鍛えていないと思うので意識して腹筋を鍛えましょう。

腹筋運動はやり方が沢山あります。

自分に合った腹筋トレーニングを行えば十分です。

また無理なく定期的にやるのが大切です。

 

それとヴォーカリストなども行っているトレーニング方法があります。

その一つに「リップロール」というのがあります。

これは声量のある声を出すコツがつかめます。

簡単なので是非トレーニングしてみて下さい。

 

やり方は小さい時によく「ブルブルブル」と唇を震わせながら、息を吐き出す遊びをしたことないでしょうか?!

まさしくあれです。

 

簡単なのですが中には出来ない人もおります。

原因はほぼ唇のコリです。

唇を揉みほぐしお腹から息を吐きだし「ブルブルブル」とやると大概できるようになります。

 

この「リップロール」は可能な環境であれば3~4分間お気に入りの曲をリップロールしながら歌うといいです。

 

やると分かりますが歌い終わる頃には結構汗ばむぐらい筋肉を使っています。

腹筋とリップロールのトレーニングによってお腹から声が出るようになり、声量のあるさらにはワントーン高い声が出しやすくなります。

それぞれ書きましたトレーニングを20日~1ヶ月ぐらい続けてみて下さい。

その効果を実感出来るはずです。

 

トレーニングを行う前の挨拶の仕方と、トレーニングをした後の挨拶をビデオに撮っておいて見比べても面白いですね。

自分の姿をビデオなどで客観的に見るということもとても大切なことです。

 

 

いい姿勢を作るために

いい姿勢

いい姿勢は普段の姿勢がとても大切です。

普段が日常に出るので挨拶の時だけいい姿勢でと思ってもなかなかできません。

なので普段から姿勢は意識しましょう

 

また「いい姿勢を取りやすい体」にしておくことも重要です。

 

姿勢を正すには骨が重要です。

骨がズレているといい姿勢をとるのがつらくなります

骨はセルフケアでもリセッと出来ます。

なのでいい姿勢をとるのが辛いという方は、是非この機会に骨のズレをリセットしてみて下さい。

いい姿勢は

 

背筋が伸びている

肩甲骨が背骨の方に寄っている

頭が首に垂直に乗っている

気が丹田に落ちている

このようなことが出来ているといい姿勢になります。

背筋を伸ばしていると辛くなるという方や、イスに座ると足を組んでしまうという方などは骨盤がズレている可能性があります。

いい姿勢を取ると辛くなるという方はほぼ骨盤にズレがあります。

 

骨盤のズレをチェック

チェック

目を閉じてその場50回ぐらい足踏みをします。

そこで元の位置からズレていればズレた方向に骨盤がズレていると言えます。

足踏みをして前方にズレいれば前方向に骨盤がズレています。

右であれば右という具合にズレた方向に骨盤がズレています。

 

骨盤のズレをリセッとする方法

リセッと

両手を骨盤の上に添えます。

ちょうど小学生が整列をした時に休めの姿勢を取る感じです。

休めの状態で足を肩幅ぐらいに開きリラックスした状態で骨盤をぐるぐると回します。

それぞれ右回り、左回りと30~40回ぐらいそれぞけ回して下さい。

再度骨盤のズレをチェックしてみて下さい。

このリセット方法を1ヶ月ぐらい続けてみて下さい。

トレーニング開始の時と1ヶ月ぐらいたってからでは大分改善されているはずです。

 

丹田に気を落す

丹田に気を落す

禅や神道などをされた方はご存知だと思います。

臍下丹田せいかたんでんという下腹のあたりに気を落すことが大切です。

 

人物を撮る一流カメラマンが言っていたことですが、ポーズをとってもらった時にどんなポーズでも気が丹田にある人はとてもかっこいいと言っておりました。

 

丹田に気を落す方法は呼吸法が一般的です。

腹式呼吸をゆっくり行い、気がおへその下、丹田に溜まっていくイメージをします。

 

普段、呼吸は浅いものです。

この呼吸を深くすることで気が充実してきます。

姿勢を正し、リラックスして深くゆっくり気持ちのいい呼吸をします

これを10分ぐらいするのが理想的です。

 

ヨガや禅を取り入れてもいいでしょう。

私はその分野は専門ではないので気になる方は調べてみて下さい。

 

それぞれのトレーニングを15日〜1ヶ月ぐらい続けて下さい

そのぐらい続けると自分自身でも感じる変化があるはずです。

是非好印象な挨拶を手に入れて下さいね!

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。

好印象な挨拶とはどういう挨拶なのか、またそのトレーニング方法等紹介しました。

少しまとめたいと思います。

 

 

まとめ

まとめ

好印象な挨拶を、モーラ的にまとめました。

少しまとめたいと思います。

好印象な挨拶になるための4つのポイント

・挨拶は先手必勝

・笑顔、表情

・声、トーンとボリューム

・姿勢、背筋を伸ばす

でしたね。

この4つがなぜ大切なのか?!

それは、「メラビアンの法則」と「ミラーニューロン効果」を理解することで判ります。

 

メラビアンの法則とは、感情が伴う話しの内容は次の要素で伝わります。

・聴覚・・・・55%

・視覚・・・・38%

・話す内容・・7%

 

ミラーニューロン効果とは、自分の表情などが相手に映し出されるというものでしたね。

これらのことからも、声と見た目はとても大切なので、笑顔と姿勢と声はとても重要ということですね。

 

いかがだったでしょうか?!

記事に関してや、日頃感じいる疑問などぜひお気軽連絡して下さい。

実際の声がこのような記事になったりもします。

お待ちしております。

もっと好印象を与えたい方など下記の記事を読んで頂くと印象力アップの方法が判ります。

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