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オープニングスタッフ研修の内容で必ずやるべき4つの基本練習

真弥三浦
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こんにちは、好印象&チアーアップアドバイザーのまやっぴーこと三浦真弥です

 

オープニングスタッフの研修って何をしたらいいのか分からなかったりしますよね。

オープニングスタッフ研修を行う側も受ける側も同じことだと思います。

 

私は病院や飲食店、美容室などでオープニングスタッフ研修を行っております。

オープニングという晴れの日にスタッフが迷わず、最高のサービスを提供するためにどのような内容にすればいいのか?!

そしてその効果的な方法や意味はどういうことなのかを書いてみました。

ぜひ参考にしてみて下さい。

まやっぴー

 

 

この記事に書かれていること

オープニングスタッフ接客研修で何をすればいいのでしょうか

一般的に接客や接遇のトレーニングは以下のようになります。

 

 

・接客の基本マナーの習得

・立ち居振る舞い

・言葉使い

・電話対応の仕方

 

 

・接客の基本マナーの習得

接客の基本マナーの習得によって接客はとはどういうものなのかを理解してもらいます。

そして接客、接遇に対しての意識を高め質の高いサービス提供ができるようにします。

またこの基本が出来ていると応用力もついてきます。

接客は予期しないことが多発するのです。

そのような事態を助けてくれるのが基本になります。

 

接客への意識はどのようにしたら高められるのでしょうか?!

接客に限らず「働く」ということについて必ず伝えていることがあります。

それは「働く=はた(傍)の人を楽にする」ということです。

「傍」と書いても「はた」と読みます。

どういうことかというとその人が存在することによってはたの人、つまり近くにいる人が楽になればその人は働いたことになるということです。

よく仕事で「邪魔するな」と言われたりします。

これは働いていることにはなっていないということですね。

 

先ずはこの認識を持っていただきます。

そして接客ではどういうことが「働く」ことになるのか共有することによって意識が高まります。

 

質の高いサービス」とはお客様がお金を支払ってご満足頂けることです。

例えば美味しいパスタを注文されパスタはとても美味しくても、店員の対応で不快な思いになったとしたならいかがでしょうか?!

気持ちよくお金を支払うとは思えません。

このご時世、不快な思いをするとそのハケ口としてネットなどに書き込むということが起こります。

それが拡散してしまうとお店にとって致命的になる場合もあります。

 

このような事態を防ぐ為にも「あいさつ」「言葉遣い」「身だしなみ」等の接客の基本マナーを習得することは極めて大切になります。

 

・立ち居振舞いの基本

お客様に対しての立ち居振舞いの基本を知ることにより動作の美しさを身に付けます

良い印象を残すにはこの立ち居振る舞いがとても大切です。

基本を身に付け美しい接客が出来るようになりましょう。

 

「立ち居振舞い」という言葉事態あまり聞きなれないかもしれません。

接客においては欠かせない要素になります。

立ち居振舞いとは人付き合いを円滑にする為に生まれたものです。

江戸時代にはとても賑わう公共の場で、人同士がぶつかってトラブルになったりすることを避ける為に「肩引き」「傘かしげ」などと言われる動作がありました。

通行人にぶつからないように肩を引いたり、傘がぶつからないようにかしげたりしたわけですね。

 

このような先人の知恵が現在も「立ち居振舞い」として残っております。

接客においてもお客様を「もてなす」ということを主軸に様々な立ち居振舞いがあります。

あいさつから始まり、お客様の話を聞く姿勢、お金の受け取り方などその動作に美しさと誠意を乗せたものが接客での立ち居振舞いになります。

 

例えば「あいさつ」でしたら先手必勝と覚えておきましょう。

必ずこちらから声をかけることが大切です。

しかもなるべく早く相手に判るようにあいさつはするべきです。

間が伸びれば伸びるほどタイミングを逸してしまい出来なくなるのが「あいさつ」だからです。

 

・言葉使い

サービスを提供する上で最低限の言葉使いを覚えていただきます。

司会をするわけではないのであまりシビアになり過ぎず、最低限の言葉遣いを覚えることをお勧めします。

しかし日本は「言霊の幸ふ国」です。

言葉はとても大切なので軽んじることのないようにします。

普段の言葉遣いが汚いとどうしてもフとした瞬間に出るものです。

言葉の重要性はスタッフみなさんで共有しましょう。

 

また最低限接客5大用語や7大用語と言われるものは覚えておきましょう。

これは接客業が全く初めての人にとって本番でお客様を目の前にした時に言葉が出なくなることを防ぐ為にも大切です。

接客5大用語

①いらっしゃいませ
②かしこまりました
③少々お待ち下さい(ませ)
④お待たせしました
⑤ありがとうございました

接客7大用語

5大言葉に2つを足します。

⑥恐れ入ります。

⑦申し訳ございません。

接客7大用語の覚え方「イカも大足(いかもおおあし)

い・・・いらっしゃいませ。

か・・・かしこまりました。

も・・・もうしわけございません。

お・・・恐れ入ります。

お・・・お待たせいたしました。

あ・・・ありがとうございます。

し・・・失礼致しました。

さらには返事の仕方も「はい」という清々しい返事も大切です。

 

・電話対応の仕方

電話はその会社の見えない顔になります。

そして電話はとても重要なツールであるという認識をしてもらいます。

スタッフに電話対応もしてもらうのであれば電話対応の仕方は必須です。

 

みなさまも電話をした時に不快な思いになったことは1度や2度あると思います。

なぜ電話でそのようなことが起こるのでしょうか?!

それは顔が見えず相手が誰か分からないので安直な対応になりがちだからです。

電話をかけた相手が上司でそれが判った途端に態度を急変するということはよくある話です。

どのような方に対しても一様な対応を出来るように、電話に対する考え方や実際の対応の仕方は事前にレクチャーしましょう。

電話の対応に関してはこちらで詳しく書いておりますのでご参考にして下さい。

 

 

このようなことを押さえて行うのが一般的なオープニングスタッフ接客研修になります。

また最初にも書きましたように意識し過ぎて却っておかしな日本語になってしまう場合があります。

最初は言葉遣いは最低限押さえるようにしましょう。

 

 

スタッフトレーニング接客研修の期間

トレーニングとは日本語で「訓練」ということになります。

この期間は長ければ長いほどいいのですがそうも言ってはいられません。

レベルに応じて変わりますが最低でもオープニングに向けて5日から1週間はあることが望ましいです。

 

有名な航空会社では客室乗務員の訓練期間は2ヶ月あります。

その後も候補生となり1年ぐらいは飛行に搭乗はするものの学びの期間となります。

CAの場合はサービスそのものが価値となるので質を向上させ洗練させる必要があます。

しかし一般のサービス業は何かの価値と結びつけるために存在するのが接客サービスになるのでそこまでの接客サービスは要求しなくてもいいでしょう。

なのでスタッフの状況にもよりますが5日から1週間ぐらいの期間で集中的に行いオープンを迎えるといいです。

 

 

スタッフトレーニング接客研修の効率的なやり方

大切な3つのカテゴリーを書きましたがそれらは同時進行していくことをお勧めします。

また1日にそんなに長く時間を取る必要はございません

 

それよりも効果的な訓練は毎日繰り返し行うことが大切です。

勉強を思い出して下さい。

英単語などは覚えても次の日には忘れます。

でも次の日にちゃんと復習を行い、また勉強すると思い出し段々に脳に定着してきます。

これと同じように人は忘れる生き物なので毎日繰り返しやることが大切になります。

 

トレーニングを始めていくとスムーズにマスターして行く人と時間がかかる人が出て来ます。

この時に先にマスターした人に教える立場になってもらえればそうしましょう。

 

これには2つのメリットがあります。

何事もそうですが教えられる立場になって始めてマスターしたといえる状態になります。

覚えたことを人に伝えられるレベルになるということは習熟した証拠です。

 

先にマスターしていった人にはどんどん教える立場になってもらいましょう。

もう一つのメリットは教えられる立場の人の面倒も見てもらえるので指導する人は他のことに集中出来るようになります。

このように効率化を図りましょう。

 

 

オープニングスタッフ研修楽しい雰囲気で

オープニングスタッフ研修はその店舗にとって一番晴れやかなオープニングに向けて行うものです。

気を引き締めつつお祝いムードで楽しんで行って下さい。

 

分かりやすくいうとワクワク、ドキドキ感のある接客研修にするということです。

初めて接客業に臨む方も、ベテランさんも接客というやることは同じです。

接客に限らず物事に臨む時に大切なことは「れない」ということです。

習慣の「慣れ」はいいのですがこのケモノ偏の「狎れ」はNGです。

狎れは分かりやすくいうと「ナレナレしい」とよくない意味でナレが使われますね。

ナーナーになって礼儀を欠いてしまうことです。

 

新人さんもベテランさんも切磋琢磨しつつ頑張る自分を好きになり、成長を共に共有出来る喜びのあるオープニングスタッフ研修にして下さい。

 

とは言ってもその雰囲気はどうしたら出せるのでしょうか?!

次のような3のルールを決めるといいです。

 

オープニングスタッフ接客研修3つのルール

 

・人のいいところを見る(探す)。

・ネガティブワードは言わない。

・感謝を忘れない。

 

これらは普段の接客業務でも大切なことなのでぜひ取り入れるといいです。

人のいいところを見る(探す)

人は欠点が見えるものです。

トレーニングをしていて判るのですが、人のいいところを見れる人は自分のいいところも見えます。

反対に人の欠点ばかり見える人は自分のいいところが見えてません。

人のいいところを見るということは自分のいいところも見ることになります。

 

また例えばトレーニングを3人で行ったとします。

自分意外の2人のいいところを発見し自分のものに出来れば3人の中で一番いい人になります。

反対に2人の悪いところばかり気にしていると気がつけば3人の中で一番悪いものを吸収してしまいかねません。

どうか人の長所を発見しそこを見るようにしましょう。

 

ネガティブワードは言わない

相手を批判したり、否定したりしません。

それぞれ個性があり、価値観も違います。

それぞれ違っていいのです。

もしアドバイスを入れるようなことがあればまずはいい所を伝えましょう。

例えば「○○さん、とても元気な声でいつもいい感じだね。それと少し気づいたんですがもう少しゆっくり話すと聞きやすくなるよ」などと前向きになれるアドバイスの入れ方をしましょう。

これを「○○さん、早口で聞き取りにくいからもっとゆっくり話すといいよ」というと欠点ばかり言われてしまうので自分ってダメなのかも、とか言われた相手は思ったよりも落ち込むことがあります。

このようなアドバイスの入れ方は接客にも通じるものがあるのでぜひマスターして下さい。

 

感謝を忘れない

感謝の気持ちは接客業をされる方であれば最も大切な気持ちの一つです。

感謝がなくなるとどうなるかわかりますか?!

これは先の震災でも被災された方々が痛感されたことの一つです。

 

震災は日本全体に警鐘を鳴らしたのではとも感じます。

なぜならばこの感謝の精神が全体的に不足しているのではと感じるからです。

本題に戻りますが感謝がなくなると「当たり前」という思いが残ります。

衣食住があって当たり前、命があって当たり前ということを失って気付かれたわけです。

震災当時は忘れてはいけないという思いで日本が復興に向けて頑張りました。

では震災で何を忘れてはいけなかったのでしょうか?!

私は忘れてはいけないものの一つとしてこの「感謝」があると思います。

 

接客トレーニングでぜひこの感謝の精神を養っていただきたいと願います。

例えば、当たり前を当たり前じゃないと捉えるということです。

オープニングスタッフ研修が行われて当たり前、教えてもらって当たり前、お店があって当たり前などを当たり前ではないということに気付いていくことが大切です。

 

このような目線で物事を見ていくと人に物に時間に全てに感謝の心が湧き出てきます

感謝の気持ちをもってオープニングスタッフ研修に臨んで下さい。

 

 

オープニングスタッフ接客研修で大切な3つの要素

私はこれをよりスタッフに落とし込んでいただくために3つのカテゴリーにしわかり易くしております。

 

1、マインドセット

2、道徳観の共有

3、判断・行動

 

日本文化として世界にも知れ渡った「おもてなし」というものはこの3つで産まれます。

そしてこの3つの考えを元にカリキュラムを組まれるとさらに効率的にスタッフの接客の質を上げることができます。

この3つは大切な順番に書いております。

 

1、マインドセット

なんと言ってもまず接客への心構えやなぜ接客が必要なのか、さらには接客スタッフは接客というサービスをすることによって報酬を頂いているプロであるという認識を持ってもらうことが大切です。

 

またスタッフ全員が価値観の共有をしておくことによりお客様に対してそれぞれのスタッフが同じような接客を出来るようになります。

 

さらに経営者が意図することをしっかり伝えていきましょう。

例えばパン屋さんであれば一番の売りのパンは何か、そしてそれがなぜ売りなのか経営者は知っていてもスタッフが知らなければ接客の時に売り込み方が違ってまいります。

迷われているお客様に対して「当店では店長がこのようなこだわりを持ってこのパンを作っているのでおすすめですよ」など、説得力のあるセールストークが出来るようになるためにも経営側とスタッフとの価値観の共有はされて下さい。

 

2、道徳観の共有

近年この道徳観の相違がたくさんの価値観の食い違いを起こしております。

道徳観→礼儀→礼節という順番に現れて来ます。

判りやすくいうと特に新人スタッフに対して、経営者や先輩方が思っている「普通はこうする」とか「常識的にこうだよ」ということが通用しないということです。

なぜなら新人スタッフはこれからいわゆる「普通」とか「常識」と言われることをこれから経験として学んで行くからです。

その学びの上で道徳観を共有しておくことが重要となります。

道徳観を共有しておくことによってスタッフが行ったことに対して、先輩や経営者が「えっ、それってちょっと違うんじゃない」ということを極力減らすことが出来きます。

またそれと同時に指導する時も相手を納得させやすくなります。

 

人は道徳観が土台となり礼儀やマナーが現れます。

その上に礼節というさらに高いレベルがあります。

ここでは礼節ではなく礼儀、マナーを発揮していただくわけです。

その時にどうしてもこの道徳観にズレがあるとスタッフ間はもちろんですが経営者側とも価値観が合わなくなります

 

3、判断、行動

1のマインドセットと2の道徳観があって初めて判断、行動というものに現れて来ます。

マインドと道徳観にズレがあると当然判断、行動がズレたものになります

この3つが出来るスタッフは会社側にとってはとても生産性の高いスタッフになっているはずです。

 

どうしてもマニュアルでは対応しきれないことが多発するのが接客業です。

一番肝心なものはこの判断となりその判断のもとに行動として出てくるわけです。

この判断、行動を身につけるためにも1のマインドセットと2の道徳観の再確認は必須になります。

 

 

オープニングスタッフ接客研修でオープン時に加速しよう

オープニングスタッフ接客研修で何が一番の目的かというと「お客様に最高のサービスを提供し会社が持っているサービスの架け橋となっていただく」ということです。

 

飲食店であれば自信のある美味しい料理があったとしても、それを伝えるスタッフの力量でその価値がグッと上がる時もあれば、下がる時もあるということです。

注文をとってオーダーをキッチンに伝えるだけではなく、好印象を残せるサービスをすることによりその店員のファンになることもあります。

その店員のファンになるということはお店のファンになるのと同じことです。

このことによりリピーターになってもらったり口コミで広げてもらったりお客様が広告になってくれることだってあるわけです。

 

 

新店舗のオープンはその地域ではとても注目されます。

ファーストインプレッション、第一印象を上げることはとても重要なことです。

当然ですが第一印象は一度しかありません

この一度の一期一会とも言える機会に全神経を集中し最高の接客を提供しましょう。

 

ではお店の印象とは何できまるのでしょうか。

おしゃれなインテリアや提供する美味しい食事でしょうか。

お気づきだと思いますが印象を上げるのはそこにいる人つまり接客するスタッフで変わります。

 

提供するサービスがいくらよくても、そのサービスをつなぐ接客スタッフがとても残念な接客をしたのならお客様は二度と来てくれません。

 

例えばオープン初日に予想以上のお客様がこられ、お客様のお目当てのものが早々に完売してしまった時にどのような対応をされますか?。

 

印象が悪い例は

「すみません、完売してしまいました。またご来店下さい」

 

印象が良い例は

「お客様本日はオープン初日にご来店下さり本当にありがとうございます。予想以上の反響をいただいておりまして、十分な数をご用意したつもりでしたが、早々に完売してしまいご提供できず誠に申し訳ございません。こちらの商品なんですが○○までには入荷の予定です。なのでぜひまたその時にご来店いただけますでしょうか、またお待ちしております。」

 

これらの例をお読みになってどのように感じますか?

後者の方が誠意を感じると思いせんか?!

これは実際にあったことで、悪い例の方をやってしまった店舗がございます。

その時に私の友人がそのお店で受けた印象を開口一番「店員の対応が悪い」ということを言ってきました。

そういう話を聞いてしまうと「では、ぜひ行ってみよう!」とはなりません。

人は他者から受けた情報を強く信じる傾向があります。

よって誠意を持った対応や相手を思いやる言葉で対応出来たか出来ないかで結果は真っ二つに分かれます。

 

また一時が万事で悪い例のような接客をするスタッフは、残念ながらどんな時でも相手のことを考えず誠意のない対応をしてしまうので要注意です。

このようなことを避けるためにもぜひオープン前に接客研修をされることを強くお勧めします。

 

 

オープニングスタッフ接客研修主催側が気をつけたいこと。

接客研修はおこなって終わりではないのでおこなっただけで満足しないようにして下さいね。

必ず確認が必要です。

 

インプットしたものはアウトプットすることによってさらに深い認識が生まれます。

目が届かないこともあると思います。

そのような時はアンケートのような意識調査をすることをお勧めします。

意識調査をする中で気になった書き込みなどがあればチェックしましょう。

意識調査する時に大切なことはこちらが欲しい情報をとれるようにして下さい。

接客トレーニングを受けた感想を書いて下さい的に自由に書かせるスタイルではなく、「接客の心構えについてどう感じたか?」とか「接客で大切だと思ったことは何ですか?」具体的にその内容を元にスタッフがどう感じているのか判断出来る内容で行いましょう。

このらうな意識調査でどのようなマインドが出来上がったのかある程度は把握できます。

 

また実際のシュミレーションも大切です。

お客様役を決めて実際に接客してもらう。

そこで様々な確認をとります。

ここでは立ち居振舞い、言葉使い、判断などを見るわけなのでそのようなシュチュエーションを作るといいです。

 

 

これだけは押さえておこう

時間がない最低限何をすればいいのかお悩みの方もいると思います。

ここでは最低限押さえておきたい接客トレーニングの内容を書きます。

最低限押さえておきたいトレーニング3つプラス1

 

1、清潔感

2、あいさつ

3、最低限の言葉使い

 

1、清潔感

店舗や職種によりますが接客で大切なことはまず見た目の清潔感です。

頭髪、服装、身だしなみ、アクセサリーなどその職種に合ったものにしましょう。

香水や匂いも気を付けましょう。

言葉使いもよくマナーもよくても口臭があったりすると台無しです。

まずは清潔感を出すことを心がけて下さい。

 

2、あいさつ

接客でこれを外したらだめでしょっ!というひとつが「あいさつ」です。

あいさつは先手必勝」と心得て下さい。

お客様に対してまずこちらから声をかけるということです。

「いらっしゃいませ」や「こんにちは」をはっきりと元気に言えるようにしておきましょう。

 

3、最低限の言葉使い。

業種によって違いますが共通的に使う言葉があるはずです。

このような言葉あらかじめ共有しておきましょう。

飲食店であれば

「いらっしゃいませ」

「お待たせしました」

「恐れ入りますが」

とか

販売店であれば

「何かお探しですか」

「うけたまわります」

「こちらの商品はあいにく在庫がございません」

のように共通的に使う言葉は共有しておきましょう。

 

プラス1、伺う姿勢

伺う姿勢とは「分からないこは必ず確認させる」ということです。

分からないことをガンバって答えると事実と違ったりします。

なので知識がないことや不安なことは判る方に伺うということを教えましょう

特にオープニング時は初めてのことがたくさん出てくると想定されます。

 

曖昧なことやハッキリ分からないことは一つひとつ伺うというクセをつけるようにします。

例えば道がわからなく尋ねて来た人に対して、聞かれた人も曖昧にしか覚えていなかったとします。

しかし良心からその人に道を教えたとしてもその道が間違った道だったら尋ねた人は迷うことになります。

 

これと同じようにお客様に対してうる覚えだったりよく分からないことを答えて迷わせてはいけません。

却って失礼な印象を与えてしまいます。

 

そして伺うということを教えたのであれば、会社側が伺いやすい環境を作る必要があります。

これはとても大切なことです。

伺われることによって仕事が増え面倒に感じる人もいらっしゃると思います。

そのような感情が表に出ると、スタッフは伺いづらくなり、スタッフはどんどん伺わなくなり結果お客様に対してサービスの質が低下してしまいます。

伺うこと、確認することの大切さを徹底するのであれば上司や先輩、責任のある方は快く親切に判りやすく答えられるようにな心掛けましょう。

 

 

オープニングスタッフ接客研修で一体感を

スタッフは経営者の代わりにフロントに立ちその会社の顔になる人たちです。

経営者、スタッフが一枚岩になっている会社はとても強いです。

 

組織は外部からの攻撃には強いものです。

しかし組織は内部から壊れるということをしっかり認識して下さい。

 

スタッフトレーニングを受ける人たちには、今までにないスキルを身につけられるというメリットを認識していただく必要があります。

この認識がないとトレーニング自体が割に合わない要求という認識に変わってしまいます。

このような温度差をなくすためにも、楽しい雰囲気と会社の一体感を持つことは極めて大切です。

 

接客に力を入れ成果を上げている会社は外目からは憧れるものです。

しかしどんな優良と言われる会社でも内部に入れば足りないことの一つや二つ目に入るものです。

ここで大切なことは経営者の姿勢になります。

経営者の立場はスタッフを教え育てるという認識を持たれて下さい。

経営者の仕事の一つはいかに利益を上げるかを考えることです。

そのためにはいかにスタッフが働きやすい環境を作るかということにもつながります。

育てるという意味は「添い立てる」ということにも通じます。

寄り添い独り立ちできるようにすることが「育てる」ということです。

この感覚をたがえると勘違いすることになります。

勘違い経営者が増えると倒産率は上がります。

まさに今の日本の状況ではないかと痛感します。

ぜひスタッフ接客研修で成果を出すために経営者、スタッフが一つになれる雰囲気作りに心がけて下さい。

 

 

まとめ

長文拝読ありがとうございます。

結構なボリューになってしまったのでここでまとめてみたいと思います。

 

オープニングスタッフ教育の内容

次の4つが一般的なトレーニング内容になります。

 

 

・接客の基本マナーの習得

・立ち居振る舞い

・言葉使い

・電話対応の仕方

・接客の基本マナーの習得により質の高い接客術を身につけよう。

・立ち居振る舞いを身に付けるこるにより美しい動作を身につけよう。

・言葉使いは最低限失礼にならない程度で十分

・電話対応の仕方では会社の見えない顔とも言える電話対応を身に付けることによってよりお客様との距離を縮めよう。

 

判りやすくするために3つのカテゴリーに分けよう

 

1、マインドセット

2、道徳観の再認識

3、判断、行動


3つのカテゴリーによって「おもてなし」が出来る。

1から順に大切になり、1がありきで2と3が存在する。

 

1、マインドセット

マインドセットによって高いプロ意識を持ってもらう。

 

2、道徳観の再認識

おもてなし精神の根本あるものは道徳観なのでこれを再認識してもらうことにより、価値観のズレをなくす。

 

3、判断・行動

実際にお客様に対してどう判断しどう行動するのかで接客の質が決まる。マインドセットと道徳観の再認識が出来るようになったらより洗練された判断と行動が出来るようにする。

 

スタッフトレーニング接客研修の期間

スタッフの質にもあるが最低でもオープニングに向けて5日から1週間ぐらいはあった方がいい。

人は忘れる生き物なので繰り返し同じことを毎日やるのがベスト。

 

スタッフトレーニング接客研修の効率的なやり方

3つのカテゴリーを同時進行で行う。

1日に長い時間ではなく短くてもいいので毎日行う。

出来るようになったスタッフは指導する側になってもらうことにより習熟度があがり効率的になる。

 

オープニングスタッフ接客研修でオープン時に加速しよう

オープニング時にファンになってもらう接客をする。

店員のファンになるということはお店のファンになるのと同じこと。

好感をもったお客様を増やし広告塔になっていただこう。

 

新店舗のオープンはその地域ではとても注目されます。

お店の印象はそこにいる接客スタッフで決まる。

いくらいいものいいサービスがあったとしてもお客様の対応で反応は真っ二つに分かれる。

 

オープニングスタッフ接客研修主催側が気をつけたいこと。

接客トレーニングは行って終わりではなくスタッフがちゃんと習ったことをマスターしたか確認することが重要。

確認方法は意識調査が有効な手段の一つ。

実際の接客のシュミレーションを行い判断と行動の確認をとる。

 

これだけは押さえておこう

最低限押さえておきたいトレーニング3つプラス1

 

1、清潔感

2、あいさつ

3、最低限の言葉使い

1、清潔感は頭髪や服装、匂いにも気を使う。

2、あいさつは「先手必勝」と覚え元気な明るあいさつを身に付ける。

3、最低限の言葉使いは共通的に使う言葉をシェアし誰でも使えるようにする。

 

オープニングスタッフ接客研修で一体感を

組織は内部から壊れるということを経営者側はしっかり認識しスタッフ教育にあたる。

育てるとは「添い立てる」という意味と捉えスタッフと共に学ぶ姿勢で行う。

勘違い経営者が増えると経営が危ぶまれ最悪倒産につながる。

 

ここを読めばより判る

・接客で必須の笑顔トレーニング方法、笑顔は○○的に作るもの!

接客で必須の笑顔のトレーニング方法が分かります。

 

・電話対応の練習方法はこれ!プロが教えるマル秘テクニック。

電話対応でかけてきてくれた人をファンにする談話対応術が書いております。

 

・男性の笑顔って素敵です!その練習方法教えます!

笑顔が苦手な人に対して笑顔の考え方と作り方を伝授します。

 

・「メラビアンの法則」とは?!その「生かし方」とは?!

接客業をする上で必ず押さえておきたい法則の一つです。

 

次回は経営者の心得について書きたいと思います。

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