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震災からの学び。接遇で最も大切なものがありました。

真弥三浦
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真弥三浦

「失って得た」とても重要な学び

「震災」に関わることについては書こうかどうか大変悩みました。

でもですね、私自身がとても心に残りそして重要な学びを与えて下さったことなので勇気を出して書きます。

接遇やマナー講師して活動していた頃に「これを失ったら輝きを失う」と思ったからです。

今では「印象力&チアーアップアドバイザー」にシフトしたきっかけにもなってます。

 

「阪神・淡路大震災」や「東日本大震災」で被災した方が学んだことの一つに「感謝」というものがあったそうです。

これを知った時に衝撃を受けました。

「感謝」は常々セミナーで伝えていたことでもあったからです。

しかし私自身が「感謝」について分かっていなかったと知らされた瞬間でもありました。

なぜ「感謝」を学んだのか、そして「感謝」がなくなるとどうなるのか被災者はこう伝えたのです。

失った時にその有り難さがしみじみ分かりました」と言われました。

そして「感謝がなくなった状態」というのが「当たり前」ということなんですね。

もう衝撃です。これはマナーや礼節の原点ではとすら感じております。

 

 

「感謝がなくなると、そのことが当たり前になる」

これほど分かりやすく「感謝」の真意を伝えている表現はあっただろうか・・・

私はそう感じました。

 

震災では水が止まり、電気も止まり、家屋も失った方もおります。

そして尊い命までも・・・・

このような中で被災した方々はサトリといってもいいようなことに気付かれたんだと感じました。

 

「水があって当たり前」「電気があって当たり前」「家があって当たり前」

そして「命があって当たり前」ということなんですね。

そうではなかったという気付きは凄すぎて感動します。

 

セミナーではスタッフの皆様に

「給料もらえて当たり前」「お客様が来てくれて当たり前」

「努める会社があって当たり前」ではないということを

深い位置で捉えることが出来たのならそれは「感謝に変わります」と伝えるようになりました。

そして私自身も生き方を変えるきっかけにもなりました。

家や家族がいて当たり前ではないということが大切だと感じます。

 

 

満たされると次が欲しくなる。だから「感謝」を忘れない。

人の欲求は切りがないものだと感じます。

だからこそより良くなり成長するとも言えるのでしょうか。

 

でもその中でも「感謝」を忘れてはいけないと思うんですね。

「感謝」があると「お陰様」という気持ちが起きてくるのではないでしょうか?!

 

自分が成功したりうまくいった背景には沢山の方々の「お陰」があるということです。

「いや~っ、私は誰にも世話になってないよ」という方がたまにおります。

私たちは生きていて一秒たりとも人のお世話にならない瞬間ってないと思うんですね。

 

住んでいる家は誰かが建てたものだろうし、座っている椅子も誰かが作ったものです。

走っている道路も誰が作りました。着ている服もそうです。

こう考えると関節的にかなり人のお世話になっている/keikou]ことが判ります。

そうあまりにも[keikou]当たり前になっているとことに対して気付けなくなります。

 

そもそも空気や太陽の光や石油など人にはどうやっても作れ無いものもあります。

これは自然の恩恵に感謝しなくてはと思います。

こう考えていくと「色々なことに対して本当に有難いな」と実感できます。

 

 

いつまでも輝いている為に

人は失敗した時に成功に繋がる行動を取りやすく

成功している時に失敗に繋がる行動を取りやすくなりがちだと感じます。

 

これは物事に対してこの「感謝」の不足からくるのではと感じるんですね。

成功し調子に乗って天狗になるのではなく成功してなお慎ましくありたいそう思います。

それを教えくれたのが「震災での学び」でした。

 

日本にはマナーよりももっと日本人的なものに「礼節」というものがあります。

衣食足りて礼節を知る」という言葉があります。

 

震災での学びを考えると礼節は生きて行く中での最高の学びの一つではと感じます。

「感謝」を深めていくと「笑顔」が産まれます。

そして笑顔は「輝き」に変わっていくと思いませんか?!

いつまでも輝く為に「感謝」や「お陰様」を忘れないようにしたいです。

 

 

まとめ

・礼節の原点は「感謝」では。

・「感謝」が無くなると「当たり前」が残る。

・成功している時ほど「感謝」と「お陰様」を忘れ無い。

・輝いてる為にも「感謝」と「お陰様」という思いでいる。

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