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【接遇向上朝礼のすすめ】飽きさせない為の3つの形式とスピーチ術

真弥三浦
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接遇朝礼
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真弥三浦

こんにちは、好印象&チアーアップアドバイザーの三浦真弥です。

 

仕事始めの朝は、清々しい気持ちで始めたいものですね。

そんな時に、もし朝礼が苦痛だったらどうしますか?!

 

苦痛に感じる朝礼ってどういう感じでしょうか?

・為にならない。

・ダラダラと長い。

・形式だけになっている。

・やらされてる感がある。

朝礼が、このような感じになっていたら、即刻見直しが必要です。

 

朝の始まりは、その日の生産性にとても重要です。

朝礼をどのようにすれば、みななハッピーになれるのか話したいと思います。

 

また、こちらに辿り着いた方の中で、スピーチネタを探していたら、スピーチネタも最後の方に紹介しています。

ぜひ、参考にして下さい。

三浦 真弥

 

接遇を取り入れた朝礼3つのパターン

接遇朝礼

接遇を意識付けする為に行う朝礼は、大きく分けて3つのパターンがあります。

1、トレーニング形式。

2、インプット形式。

3、アウトプット形式。

 

1、トレーニング形式

トレーニング形式は、パーフェクトスマイルを作る為のトレーニングや、挨拶のトレーニング、声出しなど、プチトレーニングを行うやり方です。

 

笑顔や、声、挨拶などもトレーニングで磨かれるので、この形式はとてもいいですね。

プチトレーニングでも、毎日続けるとやはり違います。

意識付けにもなるので、ぜひ取り入れて下さい。

 

2、インプット形式

接遇のワンポイントアドバイス的なものですね。

今や、接遇に関してはネタに困らないぐらい情報はあるので、その都度ためになることを発信していくといいでね。

 

例えば、接遇はハード面とソフト面に大きく分けられます。

ハード面とは、接遇5原則にあるような、内容になります。

接遇5原則

挨拶

身だしなみ

表情

言葉遣い

態度

これらにちなんで、1日1訓としても、結構な量になると思います。

 

ソフト面は精神的なことになます。

主に道徳心を育てるような、内容です。

相手の心に届くような、そんなハートフルなお話しを用意しておくわけです。

できたら、組織内の出来事が望ましいですね。

しかし、毎日となるとネタ切れにもなると思います。

そのような時は、オリジナリティには欠けますが、本やネットの情報を活用して下さい。

 

3、アウトプット形式

アウトプット形式を行う場合は、注意点があります。

おそらく、スピーチや何かをスタッフに行ってもらうことになると思います。

 

この時に、やらせっ放しにならないようにすることです。

スピーチの後など、必ず誰かがピシッと気持ち良く締めることが大切です。

アウトプット形式を行う時の重要なことは、このスピーチ後にちゃんと納められる存在がいるということです。

 

そうでないと、取集がつかなくなる場合があるからです。

 

また、アウトプット形式を行う場合は、アウトプットする側が困らないような段取りも必要になります。

苦痛になってしまっては、せっかくの朝のスタートが気持ちのいいものにならないからです。

 

 

朝礼をよりよくする為のポイント

接遇朝礼

3つの形式を紹介しましたが、何れにしても大切なポイントがあります。

それは、「朝礼に出てよかった」と思わせることです。

 

何かしら、ポジティブな気持ちになったり、為になれば「良かった」と思いますよね。

決して、反省の場になったり、お説教的なものにならないようにしましょう。

 

では、人は良かったと思う時はどういう時でしょうか?

・為になる。

・得した。

・共感できる。

・何かを得た。

このような時ですね。

 

為になるとは

新しい学びや、気付きがあった時に「為になった」と感じます。

これは、知識だけではなく、事例や体験なども大切です。

知ってはいるけど、実際に「そうなんだ」という体験はとても説得力があるからです。

接遇朝礼

 

 

得した気持ちになるとは

何かを得た時、与えられた時ですね。

これは、物質的なものだけではなく、元気をもらったり、明るさをもらったりする時も、得した気持ちになります。

「笑顔と元気を与える」という気持ちは、相手を得した気持ちにさせます。

 

ぜひ、お釈迦様がおっしゃった「顔施がんせ」という顔で施しを与える実践をして下さい。

 

共感できるとは

共感が、一番使われているのが映画やドラマになります。

普遍的で、人が最も好むパターンを取り入れているのが、映画やドラマになります。

 

人は、成功したことを聞くよりも、その過程で苦労したり、失敗したりすることに共感します。

「自分と同じなんだ」という気持ちになるわけですね。

これが共感です。

 

何かを得たとは

為になったり、共感できたりした時に、感じることです。

 

このように、「良かった」と思っていただく朝礼にしていく工夫をします。

「良かった」と思っていただける朝礼にするコツは、「いいところを見る」「ポジティブに捉える」ことを心掛けます。

このことが実践されると、参加しているみんなが「ポジティブ思考」になります。

そうすると、自己認知もしやすくなり、自分自身のいい所を伸ばしやすくなるのです。

 

 

スピーチネタに困ったら

接遇朝礼

朝礼で、「接遇についてのスピーチをしなければ・・・」という人向けにスピーチネタについて話しますね。

 

朝礼でのスピーチは3分程度だと思うので、3分間スピーチという前提で話します。

 

まず構成です。

掴み→気付き・実践したこと→成功→伝えたいこと

このような流れを意識しましょう。

 

掴みについて

掴みの部分ですが、前に話した、「人が良かった」と思っていただく為に、次の要素を入れます。

・共感できること

・貢献していること

などを入れます。

 

「共感できること」は、失敗やうまくいかない話しになります。

例えば、「笑顔を頑張っているのに、笑顔が足りないと指摘を受けました」などという内容です。

 

「貢献していること」とは、例えば

【自分なりの笑顔を作ってましたが、ある時パーフェクトスマイルとは程遠い笑顔だということに気づきました。

なので、毎日鏡を見てトレーニングをし、2週間目ぐらいから「笑顔がいいね」と言われるようになりました。】

など、相手が「そういう努力をしてくれてるんだ」と思えるようなことです。

 

気付き・実践したこと

失敗したことや、うまくいかなかったことを通して気付くことがあると思います。

「笑顔を実践しているのに、笑顔が足りないと指摘された」という例えだと、「笑顔を見直してみる」ということをした時に、「自分なりの笑顔であって、人から見たときに笑顔と認識してくれていない」という気付きがあります。

 

それに対して、「鏡を見て笑顔のトレーニングをしてみる」という努力をします。

このようなことが、気付きと実践になります。

 

成功とは

失敗や、うまくいかないことから何かを学び、努力をした結果、うまくいったということが説得力を生みます。

この成功したことを、最初から話すと、ただの自慢話になってしまいます。

人は自慢話には共感しません。

この共感と説得力を得る為に、掴みや、気付き、努力したこが必要になります。

この順番は大切です。

是非、スピーチの時には活用して下さい。

 

伝えたいこととは

一番最後に、自分の伝えたいことを話します。

共感していただき、気付きがあり、その結果成功したという流れが理想です。

そうすると、先ほどの例だと、「トレーニングの大切を体感しました」ということを話せば説得力も出てくるわけですね。

 

 

体験や経験のほかにスピーチとして話せる内容

接遇朝礼

接遇に関していえば、トリビアな情報や、意外な事実などもいいかもしれませんね。

 

例えば、「今の若い者は」という言葉は太古の昔からあったとか、日本の接遇と海外のホスピタリティは根本的に考え方が違うなど、視点や見方を変えると沢山あると思います。

 

こちらのブログでも、心理学的なこと、潜在意のこと、接遇に関係する法則など沢山情報があります。

その中にもヒントがあると思います。

是非活用してみて下さい。

 

また、接遇に関するエピソードなどもいいと思います。

しかし、このような情報はネットで検索して調べると思うので、似たようなものになってしまいがちです。

 

なるべく、自分の体験したことや、実際にやってみたらこうなったという話が人には伝わります。

 

 

まとめ

接遇朝礼

接遇の向上や意識付けの為に、朝礼を活用するというのはとてもいいことです。

しかし、朝礼は毎日あることです。

ルーチンワークになるので、形骸化しないように工夫が必要ですね。

 

個人的には、朝にトレーニング形式の朝礼はあるといいと感じます。

特に、笑顔と声は接遇にとってとても重要な要素だからです。

 

こちらのブログでも、笑顔と声については沢山の記事があります。

トレーニング方法や、なぜそれが大切なのか理解が深まると思います。

 

是非、合わせて読んでみて下さい。

 

また、スピーチの内容でお困りでしたら、接遇に関して沢山の情報があるので参考にしてください。

 

こちらのブログは検索機能もついています。

ご自身が知りたいワードを虫眼鏡のマークの所に入れると、関連した記事がヒットして来ます。

ぜひ、そちらもご活用下さね。

 

ご質問や聞いてみたいことがありましたら、気軽にコンタクトよりお問い合わせ下さい。

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