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新人教育でのストレスはもう嫌だ?!ストレスを味方につける方法

真弥三浦
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真弥三浦

こんにちは、好印象&チアーアップアドバイザーのまやっぴーこと三浦真弥です

 

新人さんの教育って「成果が見えにくく、価値観も違うのでストレスになりがち」ですね。

新人教育の考え方と、ビジネスにおいて付き物の「ストレス」について新しい考え方を提案します。

まやっぴー




言いたくないけど「最近の若い者は・・・」とついつい

最近の若者はという言葉は古代エジプのピラミッドにも残されているようなんです。

そうとう昔からある言葉なんですね。

でもきっと自分もそう言われていたことがあるんだろうな・・・と感じます。

 

今日は新人教育について書いてみました。

新人教育はそうとう根気がいるしストレスに感じずにはいられないことの1つではないでしょうか?!

新人教育でストレスを感じる場面を想定しそれに対しての考え方やそもそもストレスとはどういうものなのか掘り下げてみたいと思います。

私もこの記事を書いて実はストレスって体にいいものなんだとポジィティブに捉えることが出来るようになりました。

 

 

新人教育でのストレス3大原因

1、相手と価値観が合わない

2、教えた通りにやってくれない

3、苦労してやっているのに認めてくれない、結果につながらない

1、相手と価値観が合わない

世代のギャップや育った環境で価値観は全く違ってきますね。

新人教育を担当するとこれは痛感すると思います。

教えた時の反応や取り組み姿勢など10人いたら10人違います。

価値観を理解するには相手目線にどれだけなれるかがポイントだと思います。

 

それは今まで経験や体験で培った「普通はこうする」とか「常識ではこうする」ということが通用しないからです。

新人さんは経験、体験はこれからしていくわけですね。

 

なので先輩方の「普通」や「常識」ということを教えて行く必要があります。

これは本当に根気のいることです。

ご自身が先輩方から育てて頂いたことを思い出してみるのもいいでね。

また子育ての経験がお有りならオムツ変えからイヤイヤ期を経て成長した過程を思い出してみてもいいですね。

まさしく人は経験体験を通して学び成長するということを思い出すということです。

 

2、教えた通りにやってくれない。

教育というのは育てるということにもつながります。

育てるというのは「添い、立てる」という意味もあります。

ぜひ新人さんの添え木になるという気持ちで臨まれてはいかがでしょうか。

具体的に言うとさせてみてつまずいたら助けるという感じです。

成長というのは出来なかったことが出来るようになることだと思います。

教えたことをメモを取って理解しても出来るとは別物です。

 

まずは簡単なことから実際やさせてみることが大切だと思います。

出来たら褒める、出来なかったらアドバイスするというメリハリが大切です。

そして覚えるには1~2回で覚えられる人もおりますが多くの人は何度も反復しないと覚えられません。

なので1度教えたら教えたと思ってはお互い辛くなります。

基本的に何度も同じように教えるということを基本に持っていると何度も聞かれてもストレスは軽減するものです。

何度も言いますが教育というものは本当に根気のいることだという認識を持たれるといいです。

 

3、苦労してやっているのに認めてくれない、結果につながらない。

新人教育ほど苦労があり結果が見えにくくそして認めてくれないものの1つだと思います。

 

仕事は出来て当たり前なので新人が出来るようになっても共に歩んだ人でないとその人の成長はわかりづらいですね。

ましてや上司に認めてもらうということはなかなか難しいかもしれません。

給料に反映されればモチベーションもありがりますがそれもなかなか反映されないかもしれません。

ご自身の仕事の他に新人教育をするということは本当に大変なことだと思います。

 

このような時は信頼出来る上司などに相談するというのも1つです。

そして認めてもらいたいという承認要求は誰しもあることです。

ある程度環境が整うと出てくるのは「承認されたい」ということです。

これは決して悪いことではあまりせん。

むしろこのような感情は湧き上がって当然になります。

 

ここで簡単な「承認方法」を紹介します。

それは誰にでもできる「自己承認」という方法です。

鏡に向かって自分自身に「新人教育すごく頑張ってるね」とか「すごい根気だね」とか、自分が褒めて欲しいことを鏡の自分に向かって言葉に出して褒めるということです。

このようなことをした時の脳の反応は人からほめらた時と同じ反応をするということは医学的にも分かっております。

実はこれとても大切なことなんです。

ある程度年齢も行くと褒めてくれる人はどんどん減っていきます。

 

自分が褒めずして誰が褒めてくれるというぐらい褒めてくれる人はいなくなるのでぜひ騙されたと思ってやってみてください。

それともし志を持ってその仕事に従事されているのであればなぜその仕事をしているのか書き出してみるというのもとてもいいことです。

「この仕事を通して多くの人を助けたい」とか「自分自身のキャリアアップをするため」とか「家族を養うため」といったように思いつく限り書き出してみてください。

そしてそのために仕事をしているというこしを再認識してみてください。

再認識が出来たらあとはそのために淡々と仕事をしていくというスタンスが大切です。

その描かれたメモは毎日のようにご覧になるととても効果的です。

 

 

ストレスの正体が判る?!

新人教育で抱えるストレスがあると思います。

今、研究によってストレスは身体に悪いものではなく、

必要でありストレスによって身体にとてもいい影響を与えていることが分かってきておます。

ここでは健康心理学者ケリー氏がストレスに関して提唱していることを元にストレスとどう向き合うべきなのか考えていきたいて思います。

 

 

一般論

新人教育はとても手間がかかります。

手間」の手は労力であり間は時間ですがこの手間がかかるということを覚悟しておかなくてはならないようです。

そして一般的にはストレスを感じる時というのは「自分の思うようにならない時」に起こるとされています。

新人教育はこうなって欲しいという人になってもらう為に教育をしていくわけですが、

まさしく「自分の思うようにはならない」ことだらけなのです。

 

このような「自分の思うようにならない時」の考え方を新人教育に当てはめ対処法を考えるのではなく、

ここでは「自分の思うようにならない時」の根本的な考え方にフォーカスしたいと思います。

 

 

成長とストレスは車の両輪

ストレスは生まれてから死ぬまで成長する限り存在します。

この成長する限りというところがポイントです。

ストレスと成長は切っても切れない関係のようです。

 

誰しも感じるこのストレスはその捉え方で寿命にも影響していたという事実がある研究で明らかになってきています。※ケリー・マクゴニガル箸「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」より。

 

ストレスを抱えた時、そのストレスを与えた原因を自分の成長のためにあると考え行動することがポイントのようです。

しかし「ストレスは身体に悪いも」と信じると身体には負の影響が出てしまい寿命にまで影響されるとのことです。

 

ここで分かるのは自らストレスは身体に有害であり、

そのストレスを感じさせる原因から学び成長しようと考えずにいると、

成長しないなら「長く生きていても仕方ないね・・・」という反応が身体に起きてしまうということではないでしょうか。

 

ストレスを感じた時、その原因となることを乗り越えた先には今までにない智恵が備わります。

現に超えた人はそのことを人に教えたり、

相談に乗ってあげることができるようになります。

 

もし「新人教育」をしている時にストレスを感じているのではあれば、

自分の中には発見されていないスキルを使おうとしている反応ということです。

大きな変化をもたらす時にはストレスは付き物です。

大きな変化を起こすことを「大変」というわけですね。

新人教育は大変なことです。

その大変なことを通して自分も成長しようとか、

これを機会に新人教育を体験して智恵をつけようと思ってみてはいかがでしょうか。




ストレスは自分の成長を促す。その3つの捉え方

・自分の成長のきっかけにする。

・他者への想いやる気持ちを持つ。

・抱え込まない。

 

成長のきっかけにする。

ハーバードでストレスに関する研究をした際に被験者が「ストレスを感じるのは良いことだ」と信じた場合は、血管の状態、心拍数は喜びや挑戦することへの勇気やワクワクする状況など気分が前向きになった際に見られる反応が起こったそうです。

 

このように「ストレスを感じた時」どう捉えるかがとも大切になります。

ぜひストレスはさらに自分を成長させてくれるものなんだと捉えてみて下さい。

 

他者への想いやる気持ちを持つ。

ケリー氏によると困難な時でも他者のために助ける行動をすると自然治癒反応が起こるといいます。

このストレスを感じている時だからこそ「他者へ思いやる」考えや行動は、

結果として自分を助けるということです。

 

抱え込まない。

人はストレスを感じる時に脳からオキシトシンが分泌されます。

このオキシトシンは人間関係を円滑にし親密にする役割を担っているようです。

 

なぜこのオキシトシンがストレスを感じる時に分泌されるのか、

それは抱え込まずに人に話しなさい、

人に助けを求めなさいと脳が促していると言えます。

たとえ問題が解決されなくても人に話しをしたりすることで気持ちが晴れたりするのは、

こういうことからも言えるのかもしれません。

なので是非抱え込まず信頼できる人へ相談したり、

話したりして下さい。

 

 

人は生涯ストレスと向き合う?!

人は生まれてから死ぬまでストレスを感じながら生きていくものだと思いませんか。

産まれる時に狭い参道を抜け慣れ親しんだお腹の中からこの世に出てきます。

眩しい光に照らされへその緒を切られます。

そして産声をあげるのです。

この時にきっと何かしらのストレスは感じるのではないでしょうか?

 

そしてイヤイヤ期や幼稚園、小学校、中学校、高校などを経て大人になっていきます。

この流れの中でも人間関係や試験など多くのストレスを感じていきます。

 

ここで思うのはこのストレスへの取り組み方で出来上がる大人の質が変わるように思います。

受験などの試験であればより高い点数を取る為に頑張るぞと思えるのか、

どうせやっても分からないとなるのかで成長も結果も違ってきます。

そしてここでわかるのはストレスは人の成長にとって重要な役割をしているということです。

 

 

ストレスを良き相棒に!

成長とストレスは車の両輪であり表裏一体であるということがなんとなくご理解頂けたと思います。

そしてストレスに対して自分がどう向き合うかで寿命にまで影響しているという驚きの結果があるということです。

昔から「苦労は買ってでもしろ」と言われますが、

ストレスは自分の成長の為に存在していると考えたら納得の行く言葉でもあります。

でも私は苦労屋さんがあって苦労を売っててもおそらく買わないだろうな・・・(笑)

 

ストレスは自分をさらなる高みへ導く為に必要なものです。

なくそうとか逃れようと反発するものではなく、

相棒として上手に付き合っていくことが大切ですね。

 

 

抱え込まず人の知恵を借りよう

相談する相手がいなかったり、

経験された方はどう考えているのだろうと思われた方はお気軽に問い合わせてみて下さい。

決して無理して身体を壊したり、

生産的な行動を起こせなくなる前に何かしらお役に立てるかもしれません。

本当にお困りの時は是非問い合わせてください。

他者への思いやりは私の為にもなりますので無料で相談をお受けします。

 

まとめ

言いたくないけど「最近の若い者は・・・」とついつい

最近の若者はという言葉古代の大昔からある。

新人教育でのストレス3大原因

1、相手と価値観が合わない

相手の価値観を理解するには相手目線で考えてみよう。

2、教えた通りにやってくれない

教育とは育てること育てるとは「添え、立てる」ということ。

3、苦労してやっているのに認めてくれない、結果につながらない

信頼する上司に相談してみる。

自己承認してみる。

最初の志を書き出して再確認をする。

・ストレスはその人の捉え方で存在価値が変わる。

ストレスは体にいいものと信じると体にいい影響を与える。

反対にストレスは体に悪いものと信じると体に悪影響を与える。

・ストレスと友好的な関係にする為の3つの方法

成長のきっかけにしよう。

成長はストレスと共に存在するという考え方に切り替える。

他者への思いやりの気持ちを持とう。

ストレスを感じている時ほど他者への思いやりを持つと自然治癒反応が起こり結果的に自分が良くなる。

抱え込まずに相談しよう。

たとえ問題が解決しなくても誰かに聞いてもらうことで気持ちが晴れてくる。

・ストレスは一生感じるものだから良き相棒にしよう。

成長とストレスは切っても切れない関係なので反発し逃れようとするのではなく良き相棒として向き合うことが大切。

 




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